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2017.7.25.tue

気付けば梅雨は明けたというのに、湿度を持ち帰り忘れている
昨年末に越してきたからこの街では初めての夏
ベランダから見える木々でセミたちが鳴いている
季節には敏感でいたい

秋に控えた展示の準備で、絵を描いたり言葉を書いたり
全く違う脳みそを交互に使用しているせいか
回していた洗濯物を干すのを忘れたりする
漢字も得意でないし、もともと本を読むというのが苦手ではあった
それでも大人になって「本を読んでいる」と言いたいがために頑張ってみるものの、
年に何冊読めたか記憶に残る程度だったりする
ただ唯一、日記とエッセイはとても好きだ
人の生活を垣間見るような、その人の行動や思考を知るのが好きなのだ
読んだ後、マンションの隣に住んでいる人のような、
知り合いではないけれどなんだか気持ちの距離感が近くなった気になる
電話番号こそ知っているものの、全く連絡を取らない知り合いより知っている感じ
全く知らなかったことを疑似体験できるような気持ちになるし、
共感する部分がそうさせるのかもしれない

みんな何気なく同じような体験をしたり思いをしていることがあって、
それを言うか言わないかなのだろうなと思う
今年も読むスピードを亀の歩み(読むのが下手なんだろう)
その日の気持ちで読みたいので、偉そうに同時進行しています
のろのろと進んでいる本を今年のうちに終わらせよう
目標がひとつ増えた

 

 

2017.7.27

唇を口の中に丸め込むようにしまう これは「納得がいかない」という私のサインである 最近思い出した これは小さい頃からずっとそうだった 地団駄を踏んだ 物を投げた 泣き叫んだ これは末っ子に生まれたが故…

2017.07.04

台風が近づいているらしい 湿度の高い日々は生きにくい 流れる雨音とラジオから聴こえる音楽が混ざる あちらこちらに頭と体を向けていたら、まんまと風邪をひいた 夏風邪は厄介だと昔母が言っていた それでも没…

2017.6.27

梅雨。 低気圧に覆い被さられて、頭を完全に抑えられている昨今。 今までとは少し変化したリズムの生活に必死になっていたら、 夏はすぐそこだった。 新しいことが嫌いなわけではなく、毎日のリズムが狂うのが苦…

2017.4.14

晴れの日に誘われて歩く どこからか桜の花びらが舞っている 季節は流れている 歩く間に考える 考える作業は歩く時にする 眠る前に考えると、暗闇が引っ張って離さなくさせる どんどん沈められてこの世の終わり…

The futures.

2017年 昨年は9月頃から脇目も振らずに走っていたので、 年が変わるとともに少し歩くことにした 引っ越しをして環境も変わった 朝はありがたいことに窓から富士山が見える 夜は寒い寒いとベランダに出れば…

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