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2018.11.30

言葉について考えている

初めて会う人と話す言葉 昔からの友達と話す言葉
家族と話す言葉 コンビニやスーパーなどで話すひとことくらいの会話

毎日何気なく(メールでのやりとりなども含めて)話しているけれど、
何かが引っかかってくる人がたまにいる
文句を言われる訳でもない、悪口を言われている訳でもない
何だろう、この気持ち
あぁこの言い方だ この言葉のせいだ そんなことがあった
悪気はない(と信じている)けれど、どうしてこんなこと言うんだろう
仕事上、会えない距離の人ともメールでのやりとりをたくさんする
最低限の自分の中にあるマナーというものをフル稼働させて言葉を選ぶ
こう言われたらどう思うか?ちゃんと意図は伝わっているか?
もちろん近しい人とだって程よい距離感で気遣いはするべきだ ただ
顔も知らない話し方も知らない人とのやりとりは、さらに気を遣う
言いたい事を言わない訳ではない 伝え方だと思っている
文字だけと電話ではまた違う 同じ言葉でも届き方が違う
そんな話を人に言った時「繊細だね」「神経質なんだよ」と言われて少し落ち込んだけれど、
無神経よりはいいだろうと今は思う

全てにおいて物差しは人それぞれ違う
でも寄り添おうとする事はできる 私はあなたとは違うから、では話ができない
今この人が何を伝えようとしているのか 想像しようとする事はできる
言わなくていい事もある 一瞬で心を壊してしまうようなひとこともある

せっかく何かのご縁で出会ったのだから
できるだけいい関係で仕事をしたい いろんな事が話せる友達になりたい
好きな人は、好きなものはできるだけたくさん増やしたい
向き合ってもただとんがった言葉を投げてくるだけの人なら、
一度は寄せて、返す時はもう戻らないと決めた波の如くただただ静かに引いていけばいい
心ない優しさを出して繋ぎ止めたり、お調子者のフリするのはもういいや
そういうチカラは違うところで大事に使った方がいい

人の悩みのほとんどが「人間関係」だという話を聞いて納得した
私は決して穏やかな人間ではないから、こうして書く事で戒めているところがある
人と会って後に自分の話した言葉に後悔する事もあるし、反省する事もある
ただ放ったらもう二度と戻ってはこない もう二度と取り返す事はできない
とんがった言葉だけブーメランみたいに戻ってくる 倍以上の力で

気持ちが高ぶってしまった時はフーッと息を吐き
声にする前に、文字にして送る前に、もう一度これでいいかの確認をする
これを今必死に言い聞かせている 自分に

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